日常生活の記録

仙台のカフェ・モーツァルトの晩ごはん

カフェ・モーツァルトに行った。

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いつもコーヒーとかスイーツなので昨日は晩ごはんを食べてみた。

 

フォー。

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ベトナムご飯付き。ほどよいサイズ

友人中野とお話ししていてナンプラーとニュクマム(ニョクマム/ヌクマム)があることがわかった。どちらも魚醤。タイとベトナム。なるほど

 

それにしても匂いがそんなにきつく感じない。詰まってる?それともにおいセンサーが弱ってる?

 

いやそんなはずは。

つらい。

 

デザートも頼んで贅沢だった。

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ババロア

チョコボールだと思ったらブルーベリー。

 

カフェのご飯はなんとなく豊かな気持ちになるのでたまにはいいなあ。

 

と言うかモーツァルトがすごく好きである。

 

仙台にはモーツァルトが何軒かあり、川の方と美術館の方にある。あともう一つあるんだったか。忘れた。

 

インド関係の本とかバックパックトラベル系の本が置いてあって自分も旅するような気分になれる。

 

今日行ったアーケードのモーツァルトには「ヒジュラ」があって「ヒジュラだ!」と思った。

 

ヒジュラ」はインド第3の性でだいたい生物学的に男性の人が女性の格好をしている。お葬式や赤ちゃんが生まれた時に現れて、祈りをささげるんだったか。んで皆のものはお布施のようなものをささげるんだけど、たしかいつもは蔑まれているんだったような

(全てが曖昧すぎる)

 

とにかくそんな濃い本が置いてあるんだモーツァルトには。

 

休日は混んでてんやわんやなこともあるけどだいたいは落ち着ける素敵プレイスである。

 

中野ありがとう。