日常生活の記録

こんな夜にご飯食べても平気でいる

けさのご飯はカルディのシナモンロール(半分に切ったやつ)だった。えらい。包丁使って半分に切ったんだよ。今までだったら全量食ってた。道具を使うくらいの知恵がついた事と半分だけしか食べなくても普通になったメンタルに対して成長を感じる。

 

みそじ独身の暇人である私が愛してやまないスケジュールのひとつである仕事に出かけると盆休み明けに始めてみる同僚の方などもいて1日の始まりが寂しくないことに嬉しくなりホロリとした。病んでる…

 

いろいろあって仕事が終わり

今日は本当にいろいろあってしまってハードだったなー…などと振り返りつつ

 

 

即就寝( ˘ω˘)スヤァ…

 

 

とはならず、遠くの図書館に行こう…と思いたちドライブ開始。

 

途中でさみしくなり顔面偏差値に定評(主にわたしから)のある女に「ちゃせん?」とメッセージを送信した所、食い気味に「す」と返信をいただきこれはありがたいと近所のコ※ダ珈琲にすべりこんだ。最近の田舎はコ※ダ珈琲が乱立していて助かる。

 

いやあコ※ダは初回のデートに使いやすいくらいには隠れ家的ですなあ的な会話をしながら入店するあたり流石のアラサー婦人会といった趣である。

 

主に私の人生相談で終わった…ごめんって感じ…

 

店を出たら月が綺麗だったので「月が綺麗ですね…アッー!」って告白した…(躁)

 

その後図書館に行き本を返し何か借りようかなと思い湖水地方の写真集と斎藤茂太さんのメンタル本などを借りて帰ってきた。コロナが落ち着いたら行ってみたいな湖水地方。ひつじ。

 

そしてなんかお腹減ったな〜。でも何も食べたくない。いや、しょっぱいものだったらいいかな。いやカロリー気になる〜。と思ってコンビニに入ったらせっかく小さいスープで我慢したと思ったのにレジ横のホットスナックの入れ物が俺を呼んでいたので

 

「あとロックポークください。」

 

って決然と伝えていた。

 

後悔しない。だって今日仕事頑張ったもん。

 

おつかれ。