日常生活の記録

片付けをしたらうっとりとした

朝起きたら洗濯ものの山が目に入った。

シーツやタオルケットももう3週間ぐらい洗濯してない。ここが限界だ。

 

いくら「別れたばかりで落ち込んでるの」とは言っても、背中をさすって励ましてくれる優しい彼氏はいない(パラドックス?)し、勝手に時間は進んでいくし、生活も続けていかなければならない。

 

私は起きた。

風呂を沸かした。その間に溜まっていた洗濯ものをたたみ途中だったズートピアを見て泣いた。昨日買っていたでっかいカツサンドを食べた。

テーブルの上にあるものをバラバラと落として何もなくし、ベッドのシーツやタオルケットをひっぺがした。

床のラグに毛玉が発生していたため毛玉とりをゴリゴリとかけ、コロコロで髪の毛をとり、風呂に入った。

 

部屋の一部がすっきりとして、仕事のできる自分にうっとりした。こういうことで気分が上がるので簡単な人間だと思う。

 

ズートピア見て泣いてゴールデンカムイの考察本読んで泣いて車の中ではチーナのアルバムを聴いて泣いた。

 

お昼はスシロー。

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元気出た。

 

歩いている時また自分の行いについて思い出して泣いた。

 

あの時ああしなければこうしなければというのが次々に出てくる。

 

いやそれがその時の精一杯だったしもうしょうがないのだが

 

 

まあ突然の辛い出来事だしこんなに悲しい気持ちになるのもしょうがないことだから。思うだけ思っとこう。