ずっと病んでいる
別れてからずっと病んでいる。このブログも病んでいる話ばっかりになっている。そんなのいやだ。でも病んでいる。
あ、でも、ずっと病んでいるわけではないのだった。昨日とかはまあしょうがないかという気になって楽な気持ちで眠れた。
なんとかなるさという日もある。
でも今晩はなんだかすごく調子が悪い。
わたしが最後まで対応がまずかったんだという気になっている。全部わたしが悪くて、元彼氏の人はいい人だったのにっていう気になっている。
もちろんそんなはずはなく、わたしは最後まで自分の気持ちを間違いなく伝えようと頑張った。嬉しかったら嬉しいって言ったし、嫌なことは嫌だって言った。長い付き合いになるならそういうことは話した方がいいと思って。
元彼氏の人にも大きな落ち度はあった。たしかに優しかったけど最後まで自分の気持ちを明らかにしてくれなかったし。
白黒つけようとするわたしとはたぶん合わなかった。
しょうがない。
ごはん食べてズートピア観ながら泣いていた。
最後に「今週末いくからね」っていう優しい言葉をかけてもらったのに、それを断ったのが最強に悔やまれてる。
別れ話だったかもしれなくても。
最後だとわかっていたなら断らなかった。
今さら後悔しても遅いけど。
しかも別れの挨拶のときにちゃんと会って言って欲しいっていったけど、たぶん会ってもつらくなるから合わないことにしようかと思う。
こうなるなら最初から会わない方がよかった。
まだ地獄はつづく。