日常生活の記録

夢に別れたやつが出てきた。痩せていた。弟かなんかと一緒に車に乗ってなんかを言いにきた。なぜかうちのおばあちゃんちだった。

 

「痩せたね〜」

と私が言ったら

「お前はますます太ったな」

というようなことを言われたので

「いいの。わたし今幸せだから」

とそうでもないのに言ってみた。

「え?なんで?」

と訊いてくれたけどもなんか…どうでもいいかと思って無視した。